哲学・ビジョン・教育

天道と人道
生物はみな自然の法則どおりに生きているため調和が乱れませんが、人間だけはそこから一歩踏み出して独自の社会を作り上げました。
地上に太陽を作る
最近、マスコミに報道された「核融合発電」という技術をご存じでしょうか?

行政書士と私の人生27(これから)
法人設立後1期~6期にかけては私の未熟さが原因で何度も失敗の経験をしました。同じ行政書士事務所の経営でも個人事業主とは違ったプレッシャーを感じていました。
50年後の働き手
私が一番ショックを受けたのは、生産年齢人口の割合です。2020年の半分強の割合(およそ人口の3分の1)しか「働き手」がいないという状況です。

行政手続法と私達の役割について
行政手続法は平成5年にできた新しい法律で、行政が一定の活動をするに当たって守るべき共通のルールを定め、行政の行き過ぎた行為や不作為を防止し、公正で透明性のある行政の運営をさせようとするものです。
行政書士と私の人生26(街のコンビニ)
まず屋号を考えました。個人事務所時代の屋号や好きな色を掛け合わせると「青い空」という共通のイメージが浮かんできました。

行政書士と私の人生25(船頭と船長)
その現実を乗り越えてでも法人化する(=あえて自分の性に合わないことをする)訳ですから、自分の意識改革をすることが一番大切です。
新年を迎えて(カウントダウン)
明けましておめでとうございます。快晴で気持ちの良い新年を迎えらえれました。

行政書士と私の人生24(海を漂う手漕ぎ船)
最近の調子の良さも、自分で事務所をやり繰りした結果に思えていたけど、結局は世の中の流れに沿って浮き沈みをしているだけじゃないか。
行政書士と私の人生23(二度目の引越し)
40歳にして少し心境の変化がありました。50歳になった時の、行政書士としての自分のイメージが持てなくなっていました。

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