哲学・ビジョン・教育

50年後の働き手
私が一番ショックを受けたのは、生産年齢人口の割合です。2020年の半分強の割合(およそ人口の3分の1)しか「働き手」がいないという状況です。
行政手続法と私達の役割について
行政手続法は平成5年にできた新しい法律で、行政が一定の活動をするに当たって守るべき共通のルールを定め、行政の行き過ぎた行為や不作為を防止し、公正で透明性のある行政の運営をさせようとするものです。

行政書士と私の人生26(街のコンビニ)
まず屋号を考えました。個人事務所時代の屋号や好きな色を掛け合わせると「青い空」という共通のイメージが浮かんできました。
行政書士と私の人生25(船頭と船長)
その現実を乗り越えてでも法人化する(=あえて自分の性に合わないことをする)訳ですから、自分の意識改革をすることが一番大切です。

新年を迎えて(カウントダウン)
明けましておめでとうございます。快晴で気持ちの良い新年を迎えらえれました。
行政書士と私の人生24(海を漂う手漕ぎ船)
最近の調子の良さも、自分で事務所をやり繰りした結果に思えていたけど、結局は世の中の流れに沿って浮き沈みをしているだけじゃないか。

行政書士と私の人生23(二度目の引越し)
40歳にして少し心境の変化がありました。50歳になった時の、行政書士としての自分のイメージが持てなくなっていました。
行政書士と私の人生22(正社員の雇用)
正社員を雇用してみようと思い立ちました。今となっては正社員もパートも働く時間が違うだけで、中身には関係がないのですが。

行政書士と私の人生 21(最初の引越し)
私はこれまで事務所を3回、引っ越しています。理由は様々ですが、最初の引っ越しは開業して4年目の頃です。
行政書士と私の人生 20(会員同士の交流)
行政書士会に入会すると、内部で色々な活動があって参加を促されます。入会したての頃は役員の方から「新入会員さんの参加は義務ですからね!(笑)」と言われて総会、親睦会、委員会などひととおり参加をしましたが・・・

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