哲学・ビジョン・教育

若者から逃げるな
「仕事はあるけど人が足りなくて」という悩みの一方、教える側の負担、仕事のクオリティ、余分にかかる時間、人件費など、さまざまマイナス要素が次の採用に取り組むことへの障壁となっていると感じました。
年頭所感 ~いまに集中~
年末年始に読んだ本(オリバー・バークマン著「限りある時間の使い方」)の中でハーバード大学の一風変わった講義が紹介されていました。

ガチ勢、エンジョイ勢
「ガチ勢、エンジョイ勢」は小学生の次男坊が使う言葉です。オンラインゲームに興じる際、勝ち負けにこだわる人が、ガチ勢、そこに固執せず、楽しむことを優先する人が、エンジョイ勢、ということです。
年頭所感(ネオフェニックスの試合から)
昨年末に家族でプロバスケットボールリーグ(三遠ネオフェニックス)の試合を観戦しました。小学生の頃はミニバスに熱中しましたが、プロバスケの試合を生で観るのは初めてです。

天道と人道
生物はみな自然の法則どおりに生きているため調和が乱れませんが、人間だけはそこから一歩踏み出して独自の社会を作り上げました。
地上に太陽を作る
最近、マスコミに報道された「核融合発電」という技術をご存じでしょうか?

行政書士と私の人生27(これから)
法人設立後1期~6期にかけては私の未熟さが原因で何度も失敗の経験をしました。同じ行政書士事務所の経営でも個人事業主とは違ったプレッシャーを感じていました。
50年後の働き手
私が一番ショックを受けたのは、生産年齢人口の割合です。2020年の半分強の割合(およそ人口の3分の1)しか「働き手」がいないという状況です。

行政手続法と私達の役割について
行政手続法は平成5年にできた新しい法律で、行政が一定の活動をするに当たって守るべき共通のルールを定め、行政の行き過ぎた行為や不作為を防止し、公正で透明性のある行政の運営をさせようとするものです。
行政書士と私の人生26(街のコンビニ)
まず屋号を考えました。個人事務所時代の屋号や好きな色を掛け合わせると「青い空」という共通のイメージが浮かんできました。

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